2016/05/22(日)【感想】ふらいんぐうぃっち #7

ふらいんぐうぃっち」7話の感想を書いていく。 

なおさんカワイイ

冒頭でなおさんが登場。茶色とオレンジのストライプのタイツがすごく良い。フトモモスキーにはたまらない作画だ。今週は前編を通してこの格好なので目を吸い寄せられ続けてしまった。

太るチト

なおがチトを触っていると、一回り太った事に気づいたらしい。それを指摘されてチトはふてくされてしまう。

みんなで山菜採りに

茜以外の3人+なおで山菜採りに行くことに。というか、茜居過ぎでは? バスの移動中にチトの年齢が17歳であることが判明。チト先輩ヤバイですね……。

いきいきする真琴

森のなかに入ると魔女は元気になるらしく、やたらハイテンションな真琴である。まず「コゴミ」という山菜を取り始める。調べてみると、「コゴミ」というのは「クサソテツ」の若芽のことらしい。成長した姿ならよく見るやつであるが、これ食べれたのか……。

家でコゴミを調理

桂くん情報だと胡麻和えにすると美味しいらしいので胡麻和えにする。茜は昼からビールの肴にしていて何この自由人。「昼のビールってなんでこんなに美味しいんだろうね」を思い出す。千夏も頑張って挑戦するものの、やはりまだすすんで食べられるほどではないようだ。

近所の魔女の喫茶店

茜が近所の喫茶店を知っているというので、3人で行くことに。目的地にはボロボロの洋館があるだけだったが、「二礼二拍手一礼」をすると魔法が解けて綺麗な姿が見えるように。入ってみると人気がない。

紙で筆談

誰も居ないのだが文字の書かれた紙が不意に現れる。真琴が茜に尋ねると「幽霊が店員さん」なのだそう。怖がりの桂くんは全力でビビっている。

幽霊が見える魔法

真琴が幽霊の見える魔法を使う。魔法陣を幽霊が踏むと姿が見えるようになった。出てきた幽霊さんは素朴な感じでカワイイ。しばらく幽霊さん自身は見えていることに気づいてなかったが、それに気づくと大慌てで店奥に引っ込んでいく。カワイイ。OPに出ている頃から気になっていたのでもっと出てきて欲しいところだが……。

今週も良い和みアニメだった。来週も楽しみだ。
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