2016/04/12(火)【感想】ふらいんぐうぃっち #1
安定の和み枠
これは間違いなく和み枠だ、のんびりとした田舎の雰囲気アニメになりそうだ。スローテンポでやや間延びした印象を受けるが、狙ってやっているのであれば評価できる。真琴の色気がやばい
15歳という設定だが、圧倒的色気である。太ももタイツもの艶かしさもさることながら、着痩せしそうな雰囲気を感じるに脱ぐとやばいという確信がある。水着シーンって来るんだろうか、期待したい。一般人にはバレてはいけない、ハズなのだが
あっさりと圭の幼なじみの石渡なおにバレてしまっている。どうやら真琴はど天然の可能性が高い。物語進行上一般人が身内外の一人は居ないと面白く無いのでそういう意味では当然ありうる展開か。自生するマンドレイク
実は日本にはマンドレイクが自生している……? 葉っぱが違うが見た目ダイコン感あふれる。というかうねうね動く。ホラー系の眼と口をしていてやばい。新人の菅原慎介にも注目
倉本圭役の菅原慎介は新人のようだ。出だしで新人の雰囲気を感じたが、後半になるにつれて少しずつ慣れてきているような印象も受けたので、これからの成長に期待だ。OPは監督ドーン系
たまにネタになる監督ドーン系OPである。なんというか、様式美になりつつある気がする。詳細:ふらいんぐうぃっち
P.S.
ぷちの2話が来ていたのでペタリ。地味にぷちの方もいい感じに和めるので良い。