2016/05/04(水)【感想】ふらいんぐうぃっち #4
真琴、千夏、桂の3人で桜まつり
先週言っていた、桜まつりに平日に行く3人。どんなふうなイベントなのかと思ったので調べると、青森県内ではいろいろな桜まつりがやっているようだ。(青森県内さくらまつり・開花情報)
城も写っているし、弘前さくらまつりだろう。
お化け屋敷
お化け屋敷に入ろうと真琴が提案。桂はお化け屋敷が苦手なようでなんとか話題をそらそうとするがダメだった。なんで桂に萌えなければならないのか(困惑)黒ずくめの占い師
こんな占い師いたら不気味で近づけない予感。でもその服でも明らかに胸の膨らみがわかってヤバイ。脱ぐとヤバイんですってやつを感じる。千夏がくじ引きで引いたぬいぐるみを自慢したかったらしく、絡んでいく。真琴が占ってもらうと……
木幡真琴という名前を書くと突然豹変する占い師。明らかに挙動不審だが、どうやら茜と何かあったらしい。犬飼さんけもかわいい
茜の作った人が動物に変身するチョコを食べさせられて獣人のような見た目になってしまったという。夜になれば人に戻るというが、たしかにこれでは日常生活に支障が出るだろう。この体付きはケモナー歓喜に違いない。真琴が人間に戻れる薬をつくるがダメ
真琴が興味半分で人間に戻れる薬を作ることに。結局悪化してしまい、全然だめじゃん。そうこうしているうちに茜が帰ってくる。結局自業自得
結局自分から薬を食べていたことがわかり反省する犬飼であった。夜になって人間の姿に戻るとすごく美人で可愛い。このアニメは美人が多いなぁ(震え声犬飼回だったが、これから先もあるのかな?
ちょいちょい出てきて欲しい。