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今週も「ふらいんぐうぃっち」5話の感想を書いていく。
今週の構成は前半がアニオリで後半が原作の構成だったらしい。視聴した感じだとうまく構成されているので好感触だ。
アバンで朝の唐揚げが食べられなくて切ないパパさんである。この家は急に女ばかりになってしまって男の肩身が狭くなってるんじゃないだろうか。
前半はチトさんのさんぽコースを千夏が追いかけるお話。千夏は勝手にチトを持ち上げてしまって何故か感心しているようだ。私は猫になりたい。
後半はチトナビ。チトが真琴に街中の面白いスポットを紹介していく。前半の「チトさんぽ」で千尋が勘違いしていた部分の答え合わせだ。
チトが桜を揺らして花びらが落ちてくるスポットで毛虫が頭についていた真琴。後に毛虫に気づいても、全く動じず葉っぱで拾って木に帰してあげる。母性を感じる。
朝からずっと寝ている茜。仰向けでもシャツを押し上げるおっぱいが素晴らしいです。
全体としてのんびりとした回だった。
先週言っていた、桜まつりに平日に行く3人。
どんなふうなイベントなのかと思ったので調べると、青森県内ではいろいろな桜まつりがやっているようだ。(青森県内さくらまつり・開花情報)
城も写っているし、弘前さくらまつりだろう。
お化け屋敷に入ろうと真琴が提案。桂はお化け屋敷が苦手なようでなんとか話題をそらそうとするがダメだった。なんで桂に萌えなければならないのか(困惑)
こんな占い師いたら不気味で近づけない予感。でもその服でも明らかに胸の膨らみがわかってヤバイ。脱ぐとヤバイんですってやつを感じる。千夏がくじ引きで引いたぬいぐるみを自慢したかったらしく、絡んでいく。
木幡真琴という名前を書くと突然豹変する占い師。明らかに挙動不審だが、どうやら茜と何かあったらしい。
茜の作った人が動物に変身するチョコを食べさせられて獣人のような見た目になってしまったという。夜になれば人に戻るというが、たしかにこれでは日常生活に支障が出るだろう。この体付きはケモナー歓喜に違いない。
真琴が興味半分で人間に戻れる薬を作ることに。結局悪化してしまい、全然だめじゃん。そうこうしているうちに茜が帰ってくる。
結局自分から薬を食べていたことがわかり反省する犬飼であった。夜になって人間の姿に戻るとすごく美人で可愛い。このアニメは美人が多いなぁ(震え声
犬飼回だったが、これから先もあるのかな?
ちょいちょい出てきて欲しい。
今週も「Re:ゼロから始める異世界生活」5話の感想を述べていこう。
何事もなかったように死んでいる。先週の部分ではベアトリスは何かに気づいていたようだが、何に気づいていたのかは不明。今回はベアトリスにマナを取られたあとに戻ってきた模様。この戻る先についてはマナの関係があるのだろうか?
典型的なパターンでは同じような行動をすればほぼ同じような展開になることが予想されるものなのだが、このシナリオでは違うらしい。前回のループパターンとは異なるように思われるため、実は同様のループの起源ではない可能性も考えられる。
今回は少しレムがデレかけているように見える。すごく可愛い。ロリ巨乳は大好物なので良い。というか、こういうすましてるキャラには目がない。青髪というのもすごく好みだ。
前回同様犬に噛まれる。結構な流血である。狂犬病の可能性もあり得るが、流石にそれで死ぬというのはシナリオ的には面白くないためミスリードを誘うものだと思われる。
前回もデートの約束をしたが、その後死んだわけである。今回もデートの約束を取り付けることに成功。引きこもりとはなんだったんだろうか。リア充ではないか。そんなことは良いのだけど、今回こそは死なないという意気で徹夜をするスバルである。
突然気持ち悪くなり嘔吐。何かしらの薬か病気のたぐいだろか? 助けを求めるスバルだったが、何者かの攻撃を受け片腕を失いとどめを刺される。やはり何者かの襲撃だろうか。辺境伯の差金の可能性が高いような気もするが……。
フェルトちゃんは2週連続出てこなかった。当然ではあるがどうなっているのかは気になるところ。
レムちゃんの可愛さで来週も見逃せない。
千尋が捨て犬を拾うところからスタート。そういえば円は1話でやたら子犬を怖がっていたが……。家に帰ると子猫を拾った円を健一郎が怒っていて、千尋は言い出せない。
結局拾ったことがバレて、なんだかんだ許してもらうことに。割と千尋もこの家に慣れてきているようだ。
結局子犬は美耶子が引き取ることになった。今週はここしか出番なかった上に写真。おっぱいが足りない。
友達の父親が知り合いで、結構千尋も懐いているようだ。千尋の引き取り手になろうかという提案もあったが、千尋は断る。
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