2016/04/14(木)【感想】文豪ストレイドッグス #2
自分で生きていこうと考える主人公だったが
太宰が仕事の斡旋できるというので、是も否もなく飛びつく主人公。太宰によるとちょっとした試験があるとのことだが……。スベるスベる
探偵事務所に恨みを持ったものが爆弾を持って立てこもり、人質を取っているという緊急事態。顔が割れていない主人公がうまく時間を稼ごうとするが、スベってるスベってる。視聴者も凍りつく勢いだ。独歩吟客
国木田の能力が判明。どうやら手帳に書いたものが具現化する能力のようだが、どういう制限があるのだろうか。戦闘になればわかってくるだろう。圧倒的茶番感
まぁ、そうなるよな……。来週からようやく敵側勢力的なものが出てきそうなので期待だ。早く本格的な戦闘になってほしい。というかそこにしか活路が見いだせない。来週次第では厳しくなるか?
前の話【感想】文豪ストレイドッグス #1
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