2016/04/27(水)【感想】はいふり #3

さて今週も「はいふり」3話のついて述べよう。

相変わらず不穏

なんでこんなに物騒なんですかね。日常系の影も形もないんだけど、大丈夫か。戦闘にならないと話にならないわけじゃないでしょうに。

今週のお相手は潜水艦

今週のお相手は「伊201」。男子校らしいが男は一瞬たりとも出てこない(わかる)。というか、アクティブソナーでモールスってどう考えても戦闘行動で何も言えないんだけど……。

精神を無の境地にしないともはや視聴できない

すべての行動が全く謎なのでもはやストーリーは放置でいいのかな。日常系の安心感もなければ戦闘シーンの内容も特に面白く無い。戦艦の戦闘はどうしても絵的に面白くならないことがわかってるのになんでこんな企画を立てたのだろう。このアニメに関しては声優とキャラデザだけで見れる人向けという認識にまでラインを落とす必要がありそうだ。

来週からは「~ちゃん可愛い」メインで行こう

とりあえず今週は先週突っ込んで吹き飛んで気絶したドイツ艦の子が可愛かった。
名前は「ヴィルヘルミーナ・ブラウンシュヴァイク・インゲノール・フリーデブルク
やったらめったら長い名前でルイズを思い出す。この名前も明乃にかかると「ミーちゃん」になってしまうわけだが。

前の話【感想】はいふり #2

詳細はいふり
OK キャンセル 確認 その他