2016/04/27(水)【感想】ふらいんぐうぃっち #3
おねえちゃん登場
いきなり砂漠スタートである。やたらと重装備なキャラが登場するが、中身は真琴の姉の茜である。褐色灰髪ではあるが、眼の色は真琴と同じである。性格はあっけらかんとした感じ。詰めが甘そうである。津軽弁炸裂
桂の父親が登場。津軽弁の訛りが強くてなかなかにわかりにくい。現地人的には割と軽めな方らしいが、なかなか味があるので登場回数が増えると良いなぁ。野菜作り
真琴が魔女の経験を積むために畑を借りて野菜をつくるという話に。祖母がなくなってから完全に放置されて荒れ地となってしまった畑を耕し直す。真琴が草を抜くシーンがなんだか色っぽい。乳寄せがよい……。キジに夢中
田舎に帰るとよくキジに合うが、確かに都会には居ない。あそこまで近づけるキジというのは見たことがないが(普通すぐ飛んでどっかに逃げる)。追っかけまわす真琴可愛い。姉と魔術の練習
後半は姉パート。真琴はあまり魔術を使わないということだったので、練習をすることになった。やるのは「野生のカラスを呼び出す魔術」。女の子の黒髪が必要ということだが、マニアック感。相変わらず萌えと和みを提供してくれるいい作品だ。来週も期待したい。
前の話【感想】ふらいんぐうぃっち #2
詳細ふらいんぐうぃっち
P.S.
「ふらいんぐうぃっち ぷち」は今週はない模様。毎週というわけではないのかな?
2016/04/27(水)【感想】はいふり #3
相変わらず不穏
なんでこんなに物騒なんですかね。日常系の影も形もないんだけど、大丈夫か。戦闘にならないと話にならないわけじゃないでしょうに。今週のお相手は潜水艦
今週のお相手は「伊201」。男子校らしいが男は一瞬たりとも出てこない(わかる)。というか、アクティブソナーでモールスってどう考えても戦闘行動で何も言えないんだけど……。精神を無の境地にしないともはや視聴できない
すべての行動が全く謎なのでもはやストーリーは放置でいいのかな。日常系の安心感もなければ戦闘シーンの内容も特に面白く無い。戦艦の戦闘はどうしても絵的に面白くならないことがわかってるのになんでこんな企画を立てたのだろう。このアニメに関しては声優とキャラデザだけで見れる人向けという認識にまでラインを落とす必要がありそうだ。来週からは「~ちゃん可愛い」メインで行こう
とりあえず今週は先週突っ込んで吹き飛んで気絶したドイツ艦の子が可愛かった。名前は「ヴィルヘルミーナ・ブラウンシュヴァイク・インゲノール・フリーデブルク」
やったらめったら長い名前でルイズを思い出す。この名前も明乃にかかると「ミーちゃん」になってしまうわけだが。
前の話【感想】はいふり #2
詳細はいふり
2016/04/20(水)【感想】ふらいんぐうぃっち #2
待ちに待った「ふらいんぐうぃっち」。第2話の感想を書こう。
春の運び屋
OPの時点でやけに目を引くキャラクターが居たが、本編に登場した。どうやら春の運び屋らしく、引っ越してきた新米魔女に挨拶すべく訪れたようだ。怖いわかる
普通にあんな人が訪ねてきたら怖い。妹ちゃんはどうやら110番の電話番号が110番だと理解していなかったらしい。そんなもんかね?春(意味深)
春の運び屋(意味深)という方向性に聞こえなくもない。割と狙っているようなセリフ選びをしている気がする。良い……。お母さん若い
良いおっぱいだ。腰つきも良い。これが経産婦だと……? 地味にちょいちょい出てきてくれそうなので少し期待しておこう。魔女の夢
魔女の夢は当たるらしいという話。あまり詳しく調べたことはないが、そういう話は聞いたことがないのでこの作中だけの話だろうか?ばっけ
ふきのとうのことを「ばっけ」というらしい。私は食べたことがないような気がするので、いつか食べてみたいものだ。妹ちゃんの顔芸
ばっけの苦味が苦手らしい妹ちゃんが、凄まじい顔をしている。兄にもみくちゃにされてもされるがままで可愛い。兄妹関係は良好のようだ。あっという間の30分
スローテンポのはずなのになぜか短く感じる不思議。無限リピートできてしまう。困る。早く次の話はよ!
前の話【感想】ふらいんぐうぃっち #1
詳細ふらいんぐうぃっち
P.S.
「ふらいんぐうぃっちぷち」も見逃せない。
2016/04/18(月)【感想】はいふり #2
結局どっちつかず
簡潔に言えば『「日常パート」と「戦闘パート」が混在していてとても見られたものではない』という状況になっている。戦闘が始まったかと思えば急にギャグパートやおちゃらけたムードが流れ、かと思いきやシリアスな戦闘シーンになる。これでは視聴者は全くついていけない。常に船上というのが問題点か
おそらく「ガルパン」と同じ方向性で考えた企画なのだろう。ガルパンにおいては「部活」と「学園生活」が明確に線引されていたため視聴者の中での切り替えが容易になっていたのだと考えられる。一方、本アニメでは常に船上においてストーリーが展開されるため、常に戦闘シーンに発展する不安感が拭い去れない。これによって視聴者の視聴ポイントがブレることになり、素直に楽しめない状態になっていると感じる。ストーリーは混迷を始める
何故か反乱の汚名を着せられたまま航行を続ける晴風。なぜ弁解とか情報伝達を取ろうとしないのか(場所がバレるとダメだという理由で通信を断ったというようだが謎対応としか言いようが無い)。また砲撃を食らう
こんどは「アドミラルシュペー」に砲撃されることに。今回は排気をうまく利用して隠れる作戦に出るというが、実際にこのような作戦は成り立つのか気になるところではある。砲撃のさなか人が突っ込んでくる
えっ……? 水上バイクで突っ込んでくる金髪美少女。可愛いのだけど謎の行動でしかない。というか味方の砲撃で吹き飛んでしまったのだが、これは脱走とかそういうタイプのアレだろうか?武蔵がピンチ?
このパターンは罠かな? そう思わざるをえない展開である。もうストーリーは忘れてキャラ萌えに走ったほうが良いのかと思えてくる。今週もぽかーんだった。
前の話【感想】はいふり #1
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2016/04/16(土)【感想】少年メイド #2
第2話の感想を述べていこう。
美耶子が登場
おっぱいメイドちゃんが登場した。貴重なおっぱい枠である。円の許嫁だったらしいが、どうやら桂一郎の方が好きなようである。厨房の使い方が雑
円の厨房の使い方が雑すぎて酷い。それにお菓子の作り方を習った美耶子も当然片付けができないため毎回千尋が掃除する羽目に……。作ったことのなかった卵焼き
千尋は母親が作ることを頑として譲らないので、卵焼きを作ったことがなかった。それを思い出して作ってみようとするのだが……。なんだかんだでほんわか系
あまりシリアスもなく、良い感じにほんわかする感じだ。これからもこんな感じで和めるアニメであってほしい。前の話:【感想】少年メイド #1
次の話【感想】少年メイド #3
詳細:少年メイド
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